空気がおいしい快適な空間になりました

Q:弊社でリフォームをしようと思った決め手はどんなことですか？

約2年前に本宅のキッチンをリフォームしました。担当の方が大変親切に対応してくださり信頼できると感じたからです。
今回の建物のリフォームは、当初は老後にと考えていましたが、主人がケガにより車いす生活となったため、築100年の倉庫兼住宅の改修を決めました。
 

Q：家づくりの過程で「楽しい」と感じた思い出やエピソードを教えてください。

100年以上前の建物であったため明治・大正時代のガラクタがたくさん出てきて、処分するのにトラックで何回も運んでもらいました。
楽しいと思ったのは、建物ができあがり家具や雑貨を揃えていく過程でした。毎週お店に脚を運び、新しい部屋に思いをはせてわくわくしながら選びました。
 

Q：家づくりの過程で「大変だ」と感じた思い出やエピソードを教えてください。

コンセントの位置や水廻り、ガスの配管についての打ち合わせです。
サイズが合わなかったり、思っていた場所とは違ったりして、担当の方には無理を言ってこたえてもらいました。
 

Q：家の中のお気に入りのスペースを教えてください。

無垢の木材や漆喰にこだわり、体に優しく空気のおいしい部屋では、気持ちの良い木の床を素足で歩く感触を楽しめます。
そしてリビングからそのまま繋がるウッドデッキでは、気軽に外に出ることができます。外出する機会の少ない主人の気分転換として解放感のある部屋になり、気軽に外の空気を吸えることがうれしいポイントです。