浴室事故防止リフォーム
入浴時のヒートショック、転倒を防ぐ!
こんなお風呂使用していませんか?
・お風呂、脱衣洗面室が寒い
・床がタイルで冷たい
・浴室入口、浴槽に大きな段差がある
・浴室内に手すりがない
入浴時のヒートショックや浴室での転倒、溺水の危険があります!
ヒートショックとは…
急激な温度差による血圧の変化によって身体がダメージを受けることです。
重大な事故につながるケースも少なくありません。
お風呂に入るとき、脱衣所や浴室が寒いと感じたことは誰しもありますよね。
でも、それがまさか命にかかわる事故になるなんてなかなか考えないのではないでしょうか。
しかし、年間なんと1万7千人がヒートショックで死亡すると言われています。
家庭内死亡事故数は、交通死亡事故数の役2倍。
その中でも浴室は、最も死亡事故が発生している場所の一つです。
とくに65歳以上の高齢者の方は温度差の影響を受けやすく、より注意が必要です。
安心安全な入浴のため、事前の対策を行いましょう!
浴室事故防止のために、ハウズリフォームがおすすめするリフォーム一例 \1,380,000(別)~ (目安:浴室1坪 + 脱衣所1坪 = 計 2坪)
ヒートショック対策
〇浴室・脱衣洗面室の断熱材工事
現在の壁と天井を解体し、新たに断熱材を設置します。
〇浴室・脱衣洗面室の窓の取替え
窓を小さくし、樹脂ペアガラスに替えることで、室内の気温の低下を防ぎます。
〇浴室暖房の設置
転倒対策
〇すべりにくい床材にする
浴室を最新のユニットバス(浴室サイズ:1坪)に替えることで、すべりにくく、ひやっとしにくい床材になります。
〇浴室手すりの設置(目安:2カ所)
〇浴室入口段差の解消
〇脱衣所入口の敷居の段差解消
浴室のリフォームとともに、化粧台の新調、照明機器の取り換え、洗濯水栓及び排水金具取付け、洗濯機上部の棚板取り付け工事などもご案内できます。
また、浴室リフォームと同時に、給湯器の交換もおすすめしております。給湯器は10~15年で取り換え時期となります。
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How`s Rehome|岡崎市周辺でのリフォーム・リノベーションのご提案
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