暑さ寒さ対策
ご自宅の暑さ・寒さを仕方ないことだと我慢していませんか？
・夏場は2階の部屋がとても暑い
・夏場の冷房、冬場の暖房の効きが悪い
・冬場の洗面所やトイレ、廊下がとても寒い
これらは、家の断熱性能が不十分なことが原因かもしれません。
断熱性が不十分だと、冷暖房の効きが悪くエネルギーを無駄に使ってしまったり、熱中症や冷え性の悪化、ヒートショック等の体調不良につながったりします。
断熱処理をしっかり行うことで、今後長い間電気代削減や環境への負荷削減になり、また家族が健康で快適に過ごせる家づくりをすることができます。
ご自宅を「サーモカメラ」で撮影し、実態や問題箇所を見つけます！
サーモカメラを使用することで、壁内部の断熱材の有無や欠損を見つけることができます。
断熱リフォームの流れ
サーモカメラによる室内壁面温度調査
報告書による実態把握
対策案の検討、見積もり提示
施工開始
施工事例
解体を伴う工事：費用が高く工期が長いが、断熱効果が高い
1.) 断熱材を入れる（取り替える）
既存の壁、天井、床を解体しすき間なく入れ込む
2.)アルミサッシを樹脂サッシやペア（トリプル）ガラス等の高性能サッシに取り替える
3.)内装の表面に針葉樹など保温効果のある木材を使用する
4.)建物の隙間を埋める
解体を伴わない工事：費用が低く工期が短いが、断熱効果が少し劣る
1.)壁面は既存壁の上に直接断熱壁を施工する
（新しい壁の厚さ分2～5cm程部屋内部に壁ができる)、床は床下から断熱材を取り付ける
2.)既存の窓の内側に内窓樹脂サッシを取り付け、二重にする
さらに効果大！ 気密シート貼り
しっかりと気密シート貼りをすることで住宅の隙間がなくなり、夏の暑気や冬の寒気が家に入り込むのを防ぎます。また壁内部の結露の対策になるので、断熱材や木材の劣化を防ぎ、断熱効果や建物強度を長く維持することができます。
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How`s Rehome｜岡崎市周辺でのリフォーム・リノベーションのご提案
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